"影をも踏ませぬドリブル" は割と影を踏まれる
リベリアの怪人が手に入ったので
ちょろっと使ってみました('∀`)
勤務後の僅かな時間だったので本当に触りだけですが(笑)
個人も特殊も☆1個じゃ何の判断材料にもならないと思いますが、それでもウェア氏は結構違いを見せてくれました。
期待のドリブルに関しては、この段階だと多くを求めるのは流石に時期尚早でした;
一番目立ったのがパンチ力!
個人の☆がゼロの状態だとエリア内でも枠を外したりキーパー正面に飛ばしたりと散々(._.)
"こりゃ根気がいるわ"
そう悟った次の試合前に☆が付いたのですが、ココからが別人でした(゚Д゚)
シュートはキッチリ逆サイドへ突き刺さり
なにより前述したパンチ力!
脚を振り抜いた次の瞬間、ボールはネットへ(゚Д゚)
同じパワー系シューターとはどこか質の違う威力で
チャールトン辺りはシュートが矢の様に突き刺さる印象だったのですが、ウェアにそういう例えはしっくりこない気がします。
後は
"影をも踏ませぬドリブル"を再現出来たら
もう彼を止める術は無いですね( ´ ▽ ` )
バロンドーラーとしての実力を、監督として何とか引き出してあげれたらと思います◎